毎年のことではあるが、リタイアメントビザの更新に丸一日費やした。

リタイアメントビザは、一番簡単に更新できるビザで、50歳以上の年齢と、80万バーツ以上のお金が常にタイの銀行に入っていることと、タイに住んでいることのタイ人による証明、があればよい。

それなのに、丸一日かかってしまう。

先日は、朝9時にフラワーパークを出て、コラートのイミグレの近くの銀行に10時半に着いたのに、銀行で残高証明とステートメントを発行してもらうだけのために1時間45分かかった。 待ち行列はたったの3人。 信じられん。10分で出来そうな作業なのに。 イミグレに着いたら12時を3分過ぎていて受け付けは閉鎖。 1時に受付に行って書類を出したら、80万バーツのステートメントが、3か月じゃなくて丸1年間必要とのこと。 そんなことはネットのどこにも書いてないし、今までは3か月で良かったのに。 理由を尋ねても、1年分持って来いの一言。

銀行に戻って、やっぱり45分掛かって1年分を書いてもらい、イミグレで提出できたのは3時半過ぎ。 

無事にVISAは更新されたが、終わってフラワーパークに戻ったのは夕方6時。

こんなことに、コピーが計60ページ(何故か書類を二部出させられたため)。 すべてのコピーにサインが必要。 僕が記載する書類も、名前とパスポート番号と住所を書くだけで、。それが5種類。 以前よりちょっと、厳しくなったみたいだ。

1年前は、銀行のステートメントに僕の名前のスペルが一文字間違っていただけのために全部やり直しだった。

実に無駄な作業だ。 90日レポートは電子化されてきたが、パスポートの電子化は当面無さそうな雰囲気。