今日はチュラロンコーン大学の Intensive Thai Program の初授業に行ってきた。

昨日決めた新しい道順で朝7時35分に家を出たら、8:05に文学部前に着いた。チュラロンコーン大学内で道に迷って5分ぐらいロスしたので、やはり30分見ておけば大丈夫そうだ。

今朝は少し早い時間帯だったため、途中の道はかなり空いていて、ほとんど危険を感じることなく到着できた。大学に着くと、すでに上半身は汗まみれ。持っていったタオルがしっかり湿ってしまうほどだった。

大学に着いてみると、もう学生たちで一杯だったので驚いた。日本語専攻の学生さんが「みんなの日本語」という有名なテキストを広げて朝から必死で勉強している。多分今日はテストなんだろう。ちょうど大学の受験勉強の時みたいに、単語を何度も手でなぞりながら覚えている。チュラ大の日本語の学生さんはとても日本語が上手なので有名だが、やはりこんなふうに一生懸命勉強しているからなんだと納得した。僕も頑張らねば。

 

さて、Intensive Thai Programの授業は、下の写真のMaha Chakri Sirindhornという名前のビルの4階または6階で行われる。

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分厚いテキストとメモ帳とCD-ROMが配布された。

 

僕の入ったクラスは全くの初心者を対象にするTH1。僕は全くの初心者という訳ではないが、TH1終了レベルの実力があるようにも思えなかったのと、認定試験を受ける機会が持てなかったので、TH1から始めることにした。

TH1のクラスは、8人のグループが2つ、計16名の学生がいた。

国別の内訳は、

   中国   4名

   スイス  1名

   日本   7名 (うち2名欠席)

   韓国   2名

   カナダ  1名

   キルギスタン1名

 

性別は、

   男性   7名

   女性   7名 

(欠席の2名の性別は不明)

 

年齢は、見た感じでは、

   50代  1名(はい、僕です。最年長でした。)

   40代  2名

   30代  2名

   20代  9名

という感じで、思ったより皆若い人達だった。同年代の学生がいないのはちょっと残念。やっぱりこんな歳になってタイ語を勉強する人なんていないのか、自分はやっぱりおかしなことをしているのかと、ちょっと不安になった。

最初の授業は、スライドを使ったオリエンテーションと発音練習で1時間半。それから、菓子パンとジュースが配られ(今日だけのようです)、休憩を挟んで1時間半の簡単なタイ語の練習で終わり。僕にとっては、すでに知っている内容だったので簡単だった。

 

授業はTH1とTH2は英語で、TH3からはタイ語のみで行われる。英語での説明はかなり早口なので日常会話レベルができないとちょっと辛いだろう。ただ、今回のクラスの皆さんはよく分かっているようだった。

 

なぜIntensiveと言うのかというと、宿題も多く授業の進むスピードは他の普通のタイ語学校の3倍早いのでそう言うらしい。ただ、今まであまりにも厳しすぎて、学生が悲鳴をあげたり、進級できない場合が多かったので、もう少しリラックスして進められるように年々工夫しているとのこと。

「ちゃんと授業に出て、普通に勉強すれば、皆さん進級できるはずだから安心してください。」ということだった。

 

早速宿題が出たが、僕には簡単で15分もあればできてしまうような内容だった。この楽勝ペースが何時まで続くのか楽しみだ。

 

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文学部の旧館