今日、最後の給料と退職一時金が入金された。本来の退職金は、そのまま企業年金で60歳から10年間受け取れるようにした。

ビザ申請を済ませてから、その足で銀行に行き、リスク回避のために退職一時金は3行に分散させた。

僕にとって一番のリスクは、更なる円安。現在1ドル100円の壁の前で立ち止まってはいるものの、長期的には140円超の円安もありうると僕は見ている。日本の国家財政は、「未知の領域」にまで到達。中国危機、地震、インフルエンザ等を引き金にして、数年以内に国債価格が急落(金利上昇)する危険もあるんじゃないだろうかと心配だ。そこで、8割方をドル預金にしてしまった。

本当はタイバーツで持っていたかったのだが、現在タイバーツは16年ぶりの高値であるし、僕の銀行では簡単に取引できないので、ここは無難な米ドルにしておいた。

日本を完全に引き払う訳ではないので、日本の残留コストも甚大だ。これが悩みの種なんだが、ローンや税金、保険が主体なので、減らしようがない。日本円も数百万は残しておかなければいけない。

2年目に収入が立ち上がってくれないと、破綻は直ぐ目の前である。

 

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