昨年、仕事でボストンに出張した際、ボストン美術館で撮ってきた古代ヒンドゥー・バラモン教の神々の写真です。
タイ全土に散在するクメールの遺跡に見られる神々やまぐさ石の文様に共通するものがあります。
僕は、ヒンドゥー教、バラモン教、仏教の区別がよくわからないのですが、ウィキペディアで調べてみると次のように書いてあります。
「ヒンドゥー教は多神教であり、また地域や所属する集団によって非常に多様な信仰形態をとる。それゆえヒンドゥー教の範囲は非常に曖昧である。インド国内の広義の定義においては、キリスト教やイスラム教などインド以外の地域で発祥した特定宗教以外のすべての宗教が相当する。一例として、インドにおいて仏教はヒンドゥー教の一派とされる。」
「3大神はそれぞれ神妃をもち、夫婦共に多様な化身を有する。
ヴィシュヌ神:世界維持の神、慈愛の神、鳥神ガルーダに乗る。10大化身と呼ばれる多数の分身を有する。
ラーマ:ヴィシュヌ神の化身。叙事詩『ラーマーヤナ』で大活躍する。
クリシュナ:ヴィシュヌ神の化身。叙事詩『マハーバーラタ』の英雄、民間に人気のある神。
釈迦:仏教の開祖である釈迦牟尼はヒンドゥー教ではヴィシュヌ神の9番目の化身とされている。
ラクシュミー:ヴィシュヌ神の神妃、富と幸運の女神。北伝仏教では吉祥天。
シヴァ神:創造と破壊の神、乗り物は牡牛のナンディン、トラの皮をまとい首にコブラを巻く。しばしば結跏趺坐し瞑想する姿で描かれる。北伝仏教では大自在天(降三世明王に降伏され仏教に改宗したとされる)。
マハーカーラ:シヴァ神の化身。チベット仏教など仏教においても信仰される。北伝仏教では大黒天。
パールヴァティー:シヴァ神の神妃、ヒマラヤ神の娘、穏やかで心優しい
ドゥルガー:パールヴァティーの化身で戦いの神、水牛に化けた悪魔を倒す美しい神像が有名。
カーリー:パールヴァティーの化身でドゥルガーよりも荒々しい戦いの神。コルカタ(カルカッタ)の地名はカーリーから来ている。
ブラフマー神:世界創造の神。水鳥ハンサに乗った老人の姿で表される。北伝仏教では梵天。
サラスヴァティー:ブラフマー神の神妃、北伝仏教では弁才天。」
















ワレメちゃん
