バンコク市内のごく普通の市場(タラート)がどんな感じか知らない人も多いでしょう。普通の観光客は、庶民のタラートなんかには行かない場合がほとんど。でも、行ってみると、日本にはない食材や食文化に触れられるので、下手な観光地巡りよりも楽しい。しかも、出来合いのおかずを買ってくれば、安くて美味しい食事にありつける。
英語はほとんど通じないが、タイ語が話せなくても大丈夫。みんな人がいい商売人なので、指差しと片言英語で用は足せる(多分日本語でもいける)。でも、タイ人に連れて行ってもらえば、色々と説明してもらえるので便利。
ここは、バンコク都心より少し南に下ったPharam 3という大通りの近くのタラート。
写真で雰囲気をお楽しみください。

大抵はこういう普通の道の横に広がっている。
人やバイクでごった返しているところがあったら、そこにタラートはある。

入り口付近はこんな感じ。魚や鳥を焼く煙でもやっている。

タラートに入ると、意外と奥行きがある。夕暮れ時で混雑している。早朝から深夜までやってます。

八百屋さん

ドリアン

アジやイワシに似た魚の酢物。日本の(江戸前ではない)お寿司に似ている。

果物名: 釈迦頭(ノーイナー)
一つ30B? いやいや1kg 30Bです。
甘いクリームみたいな味。

ナマズ。結構さっぱりした白身で美味しい。

この魚は最もポピュラーは淡水魚。
腹の中に香草を入れて、塩をいっぱいつけてまるごと焼く。

こんな感じ。
塩がいっぱいついた皮は食べない。アジは黒鯛に似てる。

卵は新鮮。日本より少し安いくらい。
でも、タイ人は生卵は食べません。卵がけご飯を始めてみると、多分気持ち悪がります。


鶏とアヒル
グロいが捨てるところがないのでお得。


鶏の丸焼き。美味しい。品定め中の娘はトム。

ンゴ。形が面白い。身は白い。


水洗いすると中からゴキブリやらアリやらがいっぱい出てきてピックリする。甘いということ。

タイといえばエビ。

海の魚やイカも売ってます。

サルボウを小さくしたような貝。こうやって何時間も30℃以上の気温の中に山積みされているが、なかなか死なない。

ポーズを取ってくれたおばちゃん(といっても、僕より多分若い)。

名前忘れたけど、美味しいちまき。

辛そうな香辛料。

買った食材は、スープもご飯もこうしてビニール袋に入れて持ち帰る。
庶民の市場は、珍しいものがいっぱいのワンダーランドです。
