ワンナムキアオでいちご園をやってる仲間の夫婦に、待望の赤ちゃんが産まれた。

結婚して5年程子供が出来ず、産婦人科に通ってやっと出来た赤ちゃんだった。

子供が大好きなマシュマロちゃんは自分の事の様に喜んで、今日早速ナコンラチャシマことコラートの病院にお見舞い(お祝い?)に行ってきた。昨日、テスコロータスで買わされたお祝い物を沢山持って。

色白で整った顔立ちの女の子。

初産なのに、簡単にポロッと産まれたらしい。お母さんも便秘が晴れたみたいにスッキリしたと元気だった。

一昨日産まれて、今日の夕方もう退院だそうだ。

健康で元気で赤ちゃんだと楽ちんだ。この娘は、僕らの住込みワーカーの胃のない子供と違って、きっと問題なく育ちそうだ。

胃のない子供は、体重が増えないので、数日前からコラートのマハラート病院に入院してしまった。病院は近いが、気が進まず、お見舞いには行かなかった。

せっかく産科病院に来たので、パイプカット再建術について泌尿器科で聞いてきた。

一応、僕のキンタマとカットした精管を手で探って調べて貰った。

英語も話せない医師で苦労したが、医師が言うには、パイプカット再建術は何度かやったことがあり、希望するなら来週でも手術してくれるそうだ。二泊で手術は二時間、費用はざっくり8万バーツ。

手術の前に、ちゃんと使える元気な精子が産生されているかどうかチェックして欲しいと行ったら、パイプカットで精子が出て来ないので、そんなことは出来ないとほざく。精子がなかったらやる意味ないし、精子の有無は注射器刺して吸えば見えるのに何たることか。

手術は顕微鏡下でやるのかと聞いたら、顕微鏡なんかないので目で見て縫うだけだとほざく。

兎に角、くっつければ50%の確率で妊娠出来るとほざく。そんなもの人によるので、ちゃんと検査して見ないと分からんだろうに。50%はもっと若くてパイプカットして10年以内の再建術の場合じゃないのか。

多分、タイでも配偶者間じゃないと出来ない法律だったような気がするが、その辺りは質問もなかった。もともと配偶者間でない子供が多いタイのことだし(結婚しても籍を入れない)、保険が効くわけじゃないので、お金さえ払えばOKって感じ。ただ、8万バーツは高過ぎる。

ただ手術でくっつけて後は知らんという感じだったので、此処で処置するのは止めた方が良いと思った。

まあ、いくつか当たってみて気に入った医師に巡り合ったらやれば良い。精子がダメの確率も高いので、その場合どうするかちゃんと相談に乗ってもらえる施設が良い。

人の赤ちゃんを見に行った序にやることじゃなかったが、タイの一般病院だとこんなもんかと分かったので良かった。