このブログを応援して頂いた皆さん、
ハムケンは、明日の早朝にタイに向かいます。
バンコクに行ってからも、親父の珍道中ぶりを、より新鮮な情報を交えてアップしますので、これからもよろしくお願いします。
転職を選ばずに海外で一人起業を試みるという選択は、かなり冒険的で成功確率が低いことは分かっています。でも、成功ってなんでしょうか?起業を決意する前から、僕にとっては、65歳までこのまま働き続けることが自分の求める成功とは違っていることに気づいていました。自分の会社や職場が嫌だったわけではないので、転職して会社を変えて見ても、それは同じです。
だから、こういう道を選ぶしかなかったとも言えます。
思えば数年前、自分の人生に微笑みが欠如してきたことに気が付き、なんとなくネットで検索してみたところ、タイは「微笑みの国」であり、バンコクは「天使の都」と言われているのを知り、「ならば行かねば」ということで遊びに行ったのがきっかけで、このような道を進むことになった訳で、人生は不思議なものです。
経済的にある程度軌道に乗らなければ、成功に近づけないことは朗らかなので、それはそれで全力で頑張るけれど、それよりも優先したいと思っている大目標は、
「人間として満足できる人生を送ったと思えるように、第二の人生は、人間性豊かで、自分の気持ちと考え方に忠実なものにすると決意し、それを実行すること」です。
残念ながらバンコクは既に日本と同じようなストレス社会になってしまっています。しかし、バンコクの人々も多くは地方から上京してきた人達で、依然として暖かくて懐かしい心を持っています。僕は、その中で「人間として満足できる人生」に近づける予感がしています。一方タイでは、仕事となると、不正、腐敗、詐欺、差別が渦巻いていて、法が行き届いていない場面も多く、日本のように相手を安心して信頼できる環境にはありません。大失敗して無一文になってしまうかもしれません。
それでも、僕の新たな大目標を見失うことなく、頑張ってみたいと思っています。

