今日は加給年金について少し書いてみたい。
僕は今、66歳になり年金受給者であるが、早期退職したため厚生年金保険加入期間が31年間とあまり長くなく、且つ昨年の熟年離婚の際に年金分割を実施した為、毎月受給される年金額が以前の目論見よりも大分少なくなってしまった。
具体的には:、お恥ずかしながら、毎月13万円台である。
それだって、もっと少ない人から見れば羨ましいかもしれないが、僕には離婚後二人扶養家族が出来た。
65歳の誕生日の時点で、扶養する配偶者や子供がいた場合、一種の救済手当として年金額を上乗せする加給年金制度というのがある。
加給年金の詳細は下を見てもらうとして、
①配偶者が外国人でも良い。
②日本に住んでなくても良い。
③65歳の誕生日時点で産まれてなくても、妊娠中であればその子供は対象となる。
と言うことで、マシュマロちゃんと七海ちゃんは加給年金制度の対象となる可能性が高い。
もう少し詳しく言うと、
①マシュマロちゃんとの結婚は僕が65歳の誕生日の2日間に申請受理された。
②七海ちゃんは65歳の誕生日の3ヶ月度に産まれた。
③僕もマシュマロちゃんも七海ちゃんも年間所得額は規定以下である。
しかし、手続きに要する書類は多く、簡単ではないので、地元の特定社会保険労務士にお金を払って申請の代行をしてもらった。
社労士への依頼をしたのは、今年の2月。
メール、書類のやり取りは共に数十回以上。
日本での面談は1回。
数回以上の社労士に依る街角の年金相談センターへの申請。
その後、10枚以上の追加訂正資料の提出。
以上を経て、先月末に僕の加給年金申請が受理された。
「万歳!🎉🎉🎉🎊🎊🎊、おめでとう!」と言いたいところだが、まだ申請が受理されただけで、本格審査はこれから。
僕のケースは極めて特殊で想定外な要素が多い為、審査に数ヶ月以上掛かるかも知れず、その結果否認と言う結論の可能性もある。
しかし、仮に2人分の加給年金が支給されたとすると、その金額は年間約54万円と大きい。それが何十年も続く。18年間続いた場合、1000万円に近くになる。
ざっくり言って、年金分割で減った額と同じくらい。
(但し、マシュマロちゃんの収入額は来季か数年後に日本の規定額を超える可能性がある。そうなれば停止する。)
今後、マシュマロちゃんに何時捨てられて一人日本に帰るか分からないし、何時寝たきり老人になるか分からないので、年金額の増額はとても有り難い話なのです。
加給年金に関するGemin AIに依る解説
加給年金は、厚生年金保険に20年以上加入している方が、65歳になった時点で、生計を維持している配偶者や子供がいる場合に、老齢厚生年金に上乗せして支給される年金です。国民年金にはこの制度はありません。
受給条件
以下の条件を全て満たす必要があります。
* 厚生年金保険の被保険者期間: 20年以上あること(または、共済組合等の加入期間を除いた厚生年金の加入期間が40歳以降(女性と坑内員・船員は35歳)15年以上あること)。
* 受給者の年齢: 65歳に到達していること、または老齢厚生年金の支給開始年齢に達していること。
* 生計維持関係のある配偶者または子: 受給者が65歳になった時点で、以下のいずれかの条件を満たす配偶者または子がいること。
* 配偶者: 65歳未満であること(ただし、大正15年4月1日以前に生まれた配偶者には年齢制限はありません)。内縁関係の配偶者も含まれます。配偶者の前年の収入が850万円未満、または所得が655万5千円未満である必要があります。
* 子: 18歳到達年度の末日までの子、または1級・2級の障害がある20歳未満の子。この場合も、子の前年の収入が850万円未満、または所得が655万5千円未満である必要があります。
支給額
加給年金の金額は、受給権者や加給年金の対象者の生年月日によって異なります。
支給停止
配偶者が以下のいずれかの年金を受けられる間は、配偶者加給年金額は支給停止されます。
* 老齢厚生年金(被保険者期間が20年以上または共済組合等の加入期間を除いた期間が40歳[女性の場合は35歳]以降15年以上の場合に限る)
* 退職共済年金(組合員期間20年以上)
* 障害年金
配偶者や子供が上記の条件を満たさなくなった場合、加給年金は打ち切られます。ただし、配偶者が65歳になると、加給年金の代わりに「振替加算」という年金が配偶者に支給される場合があります。
より詳しい情報や手続きについては、日本年金機構のウェブサイトをご確認いただくか、年金事務所等にお問い合わせください。
* 日本年金機構
* 年金にプラスしてもらえる「加給年金」って? 配偶者加給年に必要な条件や手続き – 三井住友銀行
* 加給年金とは?もらえる条件や年金額、手続きや仕組みをわかりやすく解説! | 三菱UFJ銀行
* 加給年金とは?もらえる条件や年金額・手続き方法をわかりやすく解説 | ナビナビ保険
