先日、胃痛と下痢で寝込んでいた時、ふと思った。

僕のタイでの第二の人生つまりセカンドライフは、ここに来て「成功」と評価して良んじゃないかと。

アメリカ辺りじゃ、「人生の成功==事業が上手く行ってお金持ちになること」と考える人が多いと聞く。

日本でも、昔は違ったが、最近では同じように捉える人が増えたように思う。

勿論、お金持ちになることは成功の必要条件であって、十分条件ではないと考えるのが普通だ。しかし、僕は必要条件とも思っていない。

僕の第一の人生は大失敗であり、あのまま死ぬ迄生きるのは耐えられなかった。

何故なら、

僕のことを心から愛してくれる人は誰もいなかった。

僕の考えを理解して共感してくれる人も誰もいなかった。

更に付け足すと、ファーストライフの舞台では、

良い仕事に恵まれ、それなりに成果を出しても、派閥や人間関係の力で必ずしも正当に評価されなかった。

上ばかり見ておべっか使いの上手い奴らばかりが上に上がって行き、自分の意見をしっかり主張する優秀な人間がどんどん飛ばされていった。

このような環境に長く居座り、死ぬ迄寂しく暮らすなんて絶対に嫌だと思った。

だから、全部止めてタイに来たのだった。

僕のセカンドライフの目標は幸せに暮らすこと。お金がなくなって生活に困窮してはいけないが、お金や評価の為じゃなくて自分の考えで自分らしく生きること。

そして、こんな自分を心から愛してくれる人と暮らすこと。

それが出来れば、僕のセカンドライフは成功と言って良い。

そう思うと、今のところの話だが、セカンドライフは成功したと思った。

一番大きいのは、マシュマロちゃんが愛してくれていることかな。

ファーストライフが大失敗した原因や責任は自分にあるので、セカンドライフでも今後どうなるかは分からないけどね。

今のところの自己満足。

これを幸せと思わなかったら、ど阿呆でしょう。