いちご園が開くと、僕らは週に2~3回Makroに備品等の買い出しに行くのが常だ。
Makro とは、コストコに似た大量売りディスカウントストアで、主な客はレストランや屋台等の小規模店舗である。
勿論、個人が家庭用品や肉などを買いに来ることも出来る。
今日はその店舗内の様子をアップしたい。
知っている人にはどうってことない風景だが、知らない人には関心があるかも知れない。





どんな物を買うのかと言えば、一例は下のメモにある。
これはワーカーが在庫をチェックして、
「これはもう無いから、忘れずに買って来てね。」と書いてくれた物。
数年前は、良く読めずに、店員に読んでもらって、序にお店の何処に置いてあるか教えて貰っていたが、最近はこのように丁寧に書いてくれたメモなら自力で理解出来る(訳者注:いつも同じ様な物なので、馬鹿でも覚えられる。)
ゴミ袋とか、ヨーグルトとか、コーヒー用のプラスティック製カップ、ソーダ水、いちごパック用ケース等の消耗品を主に買うのだが、洗濯洗剤やビール、卵、豚肉等の家庭用品もここで買うことが多い。

Makro は元々はフランス系外資だったが、今ではタイも大手財閥の所有になっている。
イサーン地方では、マクロじゃなくて、メコーと言う感じの発音なので紛らわしい。
タイには、都市部には業者用の毎日市場もあるが、地方ではこのMakro が小規模店舗の卸業者として定着している。
仕入れ価格と販売価格の差は、多くて20%なので薄利だが、それでも多くの小売り店や定食屋が生きていけるような重要なサプライチェーンを担っている。