第2日目のサファリツアーで、僕たちは上陸して野生動物を見に行った。山を登り降りると、また湖に出て、竹の筏でまた湖を進んだ。

この辺りの山は石灰岩だから、鍾乳洞もきっとあるだろうと思っていた。ところどころ、洞窟めいた穴と鍾乳石も見えた。

竹の筏で少し行くと、やはり竹の船着場があった。

ああ、きっとコウモリの住む洞窟があるんだな、と思ったら、

ありました。それも凄いのが。

今まで見た洞窟の中で1番鍾乳石が美しい鍾乳洞だった。

ここが入り口

中に入ってびっくり仰天。

象みたい。炭酸カルシウムの中にシリカの結晶が混じって、キラキラと神秘の輝きを放つ。

キラキラ輝く珊瑚礁の鍾乳石

この鍾乳洞は、22年前、ダム湖が出来てから見つかったとのこと。ダム湖が出来る前は、絶壁の上で、誰も行けなかった。人が入ってから間がないので、鍾乳石の汚れも少ない。

人知れず、なかなか凄いスポットだ。

このダムのプロジェクトはまだ進行中で、完成すると、あと10メートル水位が上がるらしい。

そうすると、この鍾乳洞がある湖とリゾートがある湖は繋がる。鍾乳洞の入り口は、今の水面から丁度10メートルくらいの高さにあるので、水没しないで済むだろう。

きっと、ここにはまだ知られていない鍾乳洞がたくさんある。

KhaoSokはネイチャーウォチャーには堪らない所だった。

(ネエチャンウォチャーには駄目です)