僕は、バンコクバンクに2口座、カシコンバンクに2口座持っているが、その1個口ずつは、ワークパーミットを持っていて設立した会社の口座なので、それはもう使わないとすると、それぞれ1口座ずつの2口座しかない。
そのうちの一つは、リタイアメントビザに必要な80万バーツを常に確保しておかないといけないので、実質たった一つの口座が使えるのみだった。
しかし、それだと何かと不便なので、別の銀行口座を作りたかったが、今時はどの銀行もワークパーミットがないと新口座を作れない。
ところが先日、意外にも例外的に別の銀行口座が作れてしまった。
その銀行とは、黄色いKrungsri(クルンシー)銀行のロータスパクチョン支店。
クルンシー銀行は、僕が日本で40年以上メインバンクとして使っている三菱UFJ銀行の傘下に数年間に入ったので、口座間のやり取りが何かと便利かもしれないと期待して、口座開設を依頼したことがあるが、その時は、
ワークパーミット
数年間分の給与明細
が無いと作れません、の一言だった。そんなもの、どちらも無い。
それが、先日どうして変わったのかというと、
フラワーパークの会社のクレジットカードを作る為に、Siam Commercial Bank(タイパニット)銀行のstatementをクルンシー銀行に見せた。(現在、クレジットカード発行の可否を審査中だが、最低条件は軽く上回っているので、近く発行されると思う。)
その会話の際に、僕も口座開設しないかと聞かれたので、
「以前、ワークパーミットがないので出来ないと言われたよ。」と返答したが、
僕がクルンシー銀行の親会社と同じ日本人であり、僕とマシュマロちゃんが婚姻関係にあって、フラワーパークを経営していて、その経営は順調で、僕がタイに12年間近く住んでいることを銀行が把握すると、
「今日にでも直ぐに口座開設出来ます。」
という事になったのだった。
結局、ワークパーミットがなくても、ちゃんと収入があって、短期で外国に逃げ去る恐れがなければ、所長クラスがOKすれば口座は作れると言うこと。
必要な書類は、パスポートとタイの住所が記載されたタイの自動車運転免許証だけ。
そこで、翌日の朝、お金を持ってクルンシー銀行に行って、僕の名前の普通預金口座を行い、ATMカードと、便利なスマホアプリを得ることが出来た。
普通預金の金利は0.1パーセントと日本並みに低い。
あまり普段やったことのないからか、2時間半も掛かってしまった。
この日、新口座に100万バーツ、カシコン銀行の旧口座に50万バーツ程を入金したので、危険なタンス預金を減らすことが出来た。
