カヌンことジャックフルーツは僕の好物の一つ。
タイの何処にでもある。ドリアンよりも多い。
世界最大の果実らしい。
だけど自分で大きな硬いカヌンの実を切って、中の実を取り出すのは一苦労で、もうやりたくないので、既に取り出された実を食べるだけにしている。
しかし、実はその実の中の種も食べられる。といううか、アーモンドとヘーゼルナッツを足して2で割ったような味でとても美味しい。
昨日、市場に行ったら、カヌンの実ばかり売っているお店があって、そこでカヌンの種を1kg20バーツで売っていた。ものすごく安い。
聴いてみると普通は捨てるだけだが、欲しい人もたまにいるので少しは売っている、とのこと。
それで、1kg買って来て、圧力鍋に入れ、水と塩と少量のミリンを入れて、圧力下10分間煮て、そのまま冷えるまで待って取り出した。
食べる時に、この皮を剥かないといけないのが面倒。
中はこんな感じ。
最高の味と栄養価なのに、どうしてタイ人はあまり食べないのか不思議。ありきたり過ぎるのか?
我が家でも皆一粒食べてもう要らないという感じだったので、フラワーパークの子供達のオヤツとしてあげた。
僕は10粒食べたが、それだけで腹いっぱいになる感じだ。
そう言えば、ドリアンの実は食べたことがないが食べられるのだろうか。




