ようやく僕のオフィスにエアコンが付いた。
エアコンは悩みの種だった。故障がなくて、静かで、エネルギー効率が高い、日本製のインバーター・エアコンが欲しいと思っていたが、価格の問題と、ショップでオフィス用の大出力の物の取り扱いがなかったため、結局断念した。設置したのは、キャリアー社のオフィス用のものになった。
ちなみに、一番高いのは三菱電機で、次にダイキン。続いて韓国製のサムスンやLGとなる。そしてもっと安いのは、順にキャリアーやセントラルエアー、サイジョウデンキなどのタイ製。
下の写真のように室内機もかなりでかい。部屋の幅が5メートル位あるので、幅1.5m位ありそう。
ちなみに、出力は、タイでは日本には馴染みのないBTU:British thermal unitという単位で表される。
このオフィスは40 m2 あるので、一般的には36,000BTUが必要らしい。オフィスの場合、天井が高く、熱源が多いのと、出入口がガラス扉の割合が広く断熱性に欠けるので、36,000BTU以上が望ましいとのこと。僕のオフィスも、天井がやたらと高いし、南側は全面ガラス戸。そこで、37,000BTUのものを選んだ。36,000BTUより気持ち大きい。
1000 Btu/h は約 293 W。僕が買ったのは、37,000BTUだから、11KW !? 電気代が怖い。
しかしプーが言うには、めっちゃ冷えるのだそうだ。帰国している間に設置されたので、僕はまだ見ていない。


大きいけど、天井に張り付いていて、見た目はスッキリ。
テレビは上の写真のように、壁に穴を開けて直結。
業者の工事の時、ドリルで壁に下穴を開けているときに、急にドリルが軽くなったと思ったら、ドリルが向こう側の壁を突き破ってしまった。となりの人が、「おいおい」と言って文句を言ってきた。そりゃそうだ。さぞかし驚いたことだろう。
それにしても恐ろしく薄い壁。しかも、ブロック塀に化粧塗装しているだけ。厚さは7センチくらいしかない。いざと言う時に、思いっきりぶち当たったら、壁を突き破って向こう側に出られることが分かった。
テレビは衛星放送なので、300チャンネルくらいあるとプーは言うが、チャンネル表がないので、何が映るのかさっぱりわからない。
ハードはフルハイビジョン仕様なのだが、ハイビジョン放送はないので、意味は無い。
そして、なにもないはずの二階にテーブルと長椅子と戸が置いてあったのには、びっくりした。しっかりした木製で値段も高そう。プーのお母さんがくれたのだそうだ。


立派なチェアー。ここで二人寝れそう。
プーのお母さんは、これらを僕にくれたのか、プーにくれたのか、どっちなんだろう?
よくわかりません。ここは、将来の会議室、オフィス、倉庫なので、この家具要らないんだけど。。。
