今日、Pharam 9 のセントラル・プラザ・グランド・ラーマ9の7階にある新しい映画館SFXで、映画「Gravity」を見た。
日本では、「ゼロ・グラヴィティ」という名前らしい。
映画の中身を知りたい方は、この予告編を。
セントラル・プラザの映画館は最新鋭の設備で、スクリーンの大きさ、画質、音響、座席の質とも、今まで行った日本のどの映画館よりも良かった。MRT直結なので行きやすいのもいい。
価格は、一人180B。550円位なので日本よりだいぶ安い。他の安い映画館なら80Bくらいだ。
一人あたりの座席も広く、シートも柔らかくてリクライニングが付いているので、頭までもたれることが出来て快適だった。日曜日の夕方だというのに、客は少なく、ガラガラ。真ん中あたりのいい席で見ることが出来た。
予告編の後、本編の上映直前に全員が起立したので何事かと思ったら、王様を称える映像が3分ほど。外国人も全員立っていた。ちょっとびっくり。どうして映画の前に王様を称えるのか理解不能。
日本の映画館と違う点で、僕にとっては痛いマイナス点としては、映画を見ながらビールが飲めないこと。これも意外だった。どの映画館に行ってもないそうだ。僕にとっては映画とビールはセットだったので、がっかり。
もうひとつ違う点は、セックス描写がご法度でカットされていること。ドラえもんですら、静かちゃんの裸のシーンはダメ。そういえば、本屋でエロ本どころが乳首チラ写真も売ってない。公共の場では、日本より公共性を重視している面もある。
Gravityはワーナー・ブラザースの映画なので、英語にタイ語の字幕付きだった。タイ語の字幕は早くて読めないので、英語で鑑賞するしかないが、僕の英語力では会話の全部は理解できなかった。ただ、ストーリーは単純なので、話が分からないということはない。序盤から終わりまでアクシデントの連続で、あっという間の90分だった。
生き残るためには、どんなに絶望的な状況に置かれても、絶対に「最後まで」諦めないこと。そうすれば、生き残れることもある、という教訓。
面白かったのでおすすめです。
