ヌアンビーチは島の南端にあって、最も村から離れており、潮通しも一番いいビーチだ。

村の子供たちは、大抵ここで遊ぶ。

木陰も立っぶりあって、ビーチステイが好きな人にはお勧め。

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ヌアンビーチ全景。沖の壊れた防波堤が目印。

 

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僕はここでスノーケリングを楽しむ予定だった。

が、しかし、

前回来た時もいた例の生き物があまりにも沢山いて、閉口した。

足をつかなければ問題はないが、マシュマロちゃんは怖がって来ることが出来ない。

その生き物とは、、

 

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ガンガゼ。

身体も部分が10センチ。刺まで入れると50センチくらいの球。

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真ん中に赤い穴があって(肛門?)、その周りに青く光る点、更にその外側に青白く光る目のような点。光を受けて光っていたので、実際に光を感知しているのではないかと想像するが詳細は知らない。

宇宙空間に住む未知生命体か、彼らの宇宙船もこんな形をしているのではないかと想像しながら観察していると結構楽しかった。

位置を確認するために足を付いて立っていたら、一匹が近寄ってきて僕の足を射した。刺には毒があるので痛い。このやろうと思って水中メガネで見てみると、慌てて逃げてゆく様子が見えた。こいつら案外頭がいいのかも。

中国人の若い男がしっかり踏んづけて、足の裏に刺が刺さったまま赤く腫れて辛そうだった。刺は抜かないといつまでも痛いが、毒はそれほど強くないので、刺さえ抜けば問題なし。しかし、こいつがいる浜では裸足で泳がない方がいい。

このガンガゼは昼は岩陰などに群れをなして大人しくしている。しかし数が多くて、水面から見ると海底が黒く見える。マシュマロちゃんは見ただけで怖がって近寄ることも出来なかったが、後で写真を見せると興味津々だった。

 

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黒いナマコ。これも沢山いた。人畜無害を絵にしたような生き物だが、マシュマロちゃんは怖がって近寄れない。

手に取って見せて何の危険性もないことを教えても、

「大きな黒いちんぼ。」と言って怖がるばかり。山の民は何も知らない。

 

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うれしいニュースとしては、サンゴが一部復活してきていたこと。

 

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マシュマロちゃん撮影の生物。多分ウミシダかゴカイのエラ。しかし、彼女はサンゴだと信じて疑わない。

 

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小さなタカセガイのような貝もたくさんいて、BBQのネタにはなりそうだった。