ここカオヤイ農園の周りの山々は石灰岩で出来ていて、雨で侵食されて鍾乳洞が陥落したような崖が沢山ある。

このような山は日本では余り見かけないが、タイではカオヤイに限らず広く見られる。

崩落し易く、時々道路に大きな岩が転がっているから怖い。

不思議とこういう山を登る人はいない。一部で、コウモリが住む穴を探検するツアーがあるらしいが、僕は臭そうなのでそんな洞窟には行きたくはない

いつも思うんだが、小さなサンゴ虫が固定する炭酸ガスの量は如何ほどだろうか。地上の植物が同化する量より海の固定量の方が多いのではないかという気がする。

世界のサンゴ礁が回復不能なレベルで崩壊して、海に溶けきれなくなった炭酸ガスが大気中に出てくると、坂道を転がるように温暖化が加速して、もはや手に終えなくなるのが心配。