今月初めの精管再結合術の時に、患者負担でHIVの検査をするけど良いか? と聞かれた。

手術をするのに、患者がHIV感染者かどうか分からないというのは医師や看護師にとって不味いだろうと思い、「勿論良いですよ。」と答えた。

ところが、手術翌日の退院時に、密閉された検査報告書を僕に手渡す際に、

「開封して見て良いですか?」と聞いてきて、僕がOKしたので僕の目の前で開封して、

「ネガティブでしたよ。」と教えてくれた。

なんだ、今頃見るならやる必要無かったのに。

あるいは医師のみ別途先に見ていたのかも。

1%位感染者がいるタイでは、たとえ感染していても医療従事者には伝染らないように留意して手術しているだろうから、知ってても知らなくても同じだったのかも知れない。B型肝炎のがもっと危険だし。

費用が幾らだったのか思い出せないが、結構高くて1000バーツくらいしたような気がする。

ああ、勿体なかった。