今日は花の種でも蒔こうと思っていたら、マシュマロちゃんから突然胃のない胎児ことTJ用の赤ちゃんベッドを一緒に作ろうと言われた。

そんなことは予定外だし、考えたこともなかった。

彼女が言うには、TJはお母さんの傍にいないと泣くので、仕事中側の椅子に座らせているが、それだとTJは動けない。もし、移動可能な赤ちゃんベッドがあると、そこでTJは寛げるし、お母さんも長く働けるとのこと。

確かに8時間労働分のお金を払っているのに、実際は子供の世話ばかりで3時間くらいしか働けてないので困ったもんだと思っていた。

しかし、「そんなものは彼らが考えて彼らの経費で作るべきものだから、僕らが作ってあげる必要ないだろう」と言ったら、

「あの人達がちゃんと作れる訳ない。」と言うので妙に納得した。

で、朝から半日で作ったのがこれ。

見た目より丈夫く作ってある。

この美しい色塗りはワーカーが行った(何やらせてもきれいに出来ない)。

写真の様に、手摺りを掴めば短時間ながら立っていられる。

陽射しや小雨は避けられるし、少し高いところから360度良く見渡せるので、お母さんが畑で働いていても泣かないでいられるだろう。

と思ったが、何が気に入らなかったのか、TJは赤ちゃんベッドの上でワンワンずっと泣いていた。

結局、お母さんが働けないのは変わらなかったが、そのうちにTJも慣れて、この赤ちゃんベッドが好きになってくれるんじゃないだろうか。

掛かった経費は約800バーツ。

木がまだ湿っていて少し重いが、二人で持ち運び可能。木が乾けばもっと軽くなる。

多分、2年使える。