この頃、と言っても殆ど年始からずっとだが、中共コロナや中共、香港情報のニュースを一日何時間も見ている。

そうして、とても暗い気持ちになる。怒りもあるが、辛く悲しい気持ちに支配されている。

僕の顔に笑顔はなく、嫌な性格の親父になっている。

マシュマロちゃんにだけは優しくしようと思っても、悲しめるばかりなので会話がない。

シアリスを5回飲んでみても効果無しで、朝立ちすらしない。

これこそが中共コロナウイルスの弊害なのかも知れない。

今、僕の心を和ませてくれるのはワンコだけだ。

だから、ベリーに続いて、ツバキの話をしたい。

人生60年で、心底愛し合えたのは、三匹のワンコだけだったかも知れない。

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去年、ラブラドールレトリバーの愛犬ツバキが18歳で死んだ。ツバキは僕の愛人だった(訳者注:ヒトにあらず、イヌである。やってない。)

その後、もう犬は飼わないと言っていた妻だが、半年後に再びラブラドールレトリバーを飼い出した。

名前は、梅子だそうだ。

僕は未だ梅子に会ったことがないが、時々梅子の写真を妻や娘が送ってくれる。

同じブラックラブラドールレトリバーなので当然似ている。梅子が青年期になってからは、ますます似てきた。

面白いことに、グーグルフォトで自動顔認識すると、ツバキと梅子は同一人物に分類される。ベリーは区別される。

こちらは2016年のツバキ

もう歳で歩くのがやっとだった。

これが今の梅子。

プロに躾されていて、独りで部屋に居ても良い子で親を待っているそうだ。ツバキよりも偉い。

まあ年齢差はあるが、同じ品種なのでグーグルフォトでは同一人物になる。

グーグルフォトの顔認識機能はなかなか優れていて、妹さん夫婦の娘を、乳児のときから5歳の今迄ちゃんと同一人物だと認識する。なのに、ツバキと梅子は区別出来ない。

こうして写真を見るとツバキを思い出して心が癒やされる。

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妻は間もなく会社を辞めて、秋に梅子を連れて家を出て、沖縄の離島辺りで老人介護の仕事を探して住むのだそうだ。

21世紀初頭に、しがないサラリーマンが必死漕いて建てた家だが、20年で誰も住まなくなりそうだ。

借金だけ残った。

ワンコは人の心を癒やす。

死ぬ時は、ワンコに顔をベロベロ舐められて死にたい。