朝6時半にトイレに起きたら、プーおばちゃんからメッセージが入っていた。
「朝7時に子供を学校に送ってからそこに行くので、今過ぐ起きろ!」
とある。メッセージを投げた時間は朝の4時半だった。プーの息子さんは昨日ニュージーランドに留学に行ってしまった。娘さんのリンはまだ学校が終わっていなくて、プーはノンタブリからバンコクのシーロムにあるキリスト教学校に毎朝6時半にリンを送り届けている。そのついでに来るというのだ。娘さんは来月中旬にニュージーランドに旅立つ。
「まだ寝てる」と返事を打ってから程なくしてプーは本当に来てしまった。指紋認証の関係で入れないので、仕方なく下に降りてゆくと、
「チャトチャックに今から行きましょう!」と張り切っている。「今朝は花の市をやってるよ。暑くならないうちに早く行きましょう。渋滞するから、BTS(スカイトレイン)で行ってみたいけど、私BTS大昔に乗っただけなので、分からないから連れてって」
まったく人の都合を考えないところがタイ人だ。仕方なく急いで身支度して出かけると、今度は
「あれ、トゥクトゥクでしょう?乗ってみたい」と言って僕の嫌いなトゥクトゥクを呼び止めてしまった。
「あんたタイ人だろう?なんでトゥクトゥク乗ったことない訳?」と僕は飽きれた。
駅に着くと、日本人の僕がタイ人のプーにキッブの買い方を教えてあげた。どうもプーは一般階級のタイ人ではないらしい。
BTSに乗ると通勤時間のため満員だった。それに驚いて、またはしゃぎだすプー。
「日本も同じか?」と聞くので、「日本のはもっとすごい」と教えてあげた。今まで僕は早朝にBTSに乗ることはなかったので、バンコクの通勤ラッシュは初めてだった。日中や夕方は、おしゃべり・電話し放題のBTSだが、朝の痛勤ではみんなむっつり顔でシーンとしていた。日本と同じだ。これだけ人が一杯乗っていて、みんながベラベラ話しだしたら不快でたまらないから、自然に静かにするマナーが出来たのだろうか。僕としては、こういうタイは好きではない。
で、着きました。朝のチャトチャッ。すっかり陽が上がって来てしまい、もう十分暑い。

涼しい色の花、どこかの植物園で見たことがある。後で名前を調べてみよう。


ツツジみたいに仕立てたブーゲンビリア。これで500円くらいだ。

大きな合歓の花

背丈以上ある赤い幹の竹(ヤシ?)。こんなのを庭に植えてみたい。

木も一杯。

どれもラン。



黄色のバンダ







市場内で食べた朝食。他にパッタイとカオパットも食べた。朝から歩き回ってもうくたくた。
