鯉とグッピーを飼っていた池には、多大な努力と工夫を施したにも拘らず、一項に水が済むことはなかった。

何をしても改善しないので、井戸水自体が悪いのではとさえ思えてきた。

悪いことに、追加で投入したナマズが異常に元気に育ち、グッピーちゃんを食い尽くしそうになってしまった。

そこで、荒行事として池の水を全部抜き、大きく育ったナマズをすくって皆に配って食べた。

池の底も濾過装置も綺麗に洗って、清潔な井戸水に換えたところ、漸く水は澄み、鯉の姿が見えるようになった。

鯉は大きく成長していたが、鱗と髭の一部をナマズに食われた跡があって可哀想。

ただ、カルシウム過多の井戸水が悪いみたいなので、数日後にはまた緑に濁ると思われる。

ラムタコーンという純水に近い沢の水が澄んだら(今は泥の濁流)、井戸水の代わりに池まで引いてみたい。

もう一つの池も同じ様にして、綺麗な鯉が泳ぐ噴水のある池にしてみたいものだ。