昨日は、日本人の友人夫婦が来てくれたので、割と流行っている羊農場に連れて行った。

僕はこれまでに2度程行っていたが、行くと色々と学ぶところがあるので、行く価値はあった。

自分の農園で働いているだけでは、新しい発想や、自分たちの要改善点が見えないので、色々と行って観察するのも大切な仕事である。

さて、北海道フラワーパークから4km程の羊農場は、雨季にも関わらずお客さんが沢山いた。

どの羊も綺麗に洗ってあって、泥があまり付いていない。

体臭も殆ど感じられない。

オーストラリア産の羊で、人懐っこくて愛らしい。

入場料プラス羊にあげる餌なので、1人当たり200バーツくらいは消費する。

なので、安定した収入があって、この羊農場は長く続くと思った。

🤗 🥱 🤗

それで、今回特に学んだことは、農園のBGMシステムのこと。

北海道フラワーパークでは、安いブルートゥースアンプに2台のスピーカーを繋いだだけで、安い割には音も良く満足していたのだが、2台のスピーカーだけでは花園の一部にしか音が届かないのが難点だった。

一方、羊農場では、少なくとも6~7台のスピーカーが繋いであって、広い範囲にBGMを流していた。

僕らのフラワーパークも広くなったことだし、同じように多くのスピーカーを設置したいと思っていたが、一つのアンプに多くのスピーカーを繋げる方法が分からなかった。

そこで、彼らのシステムを観察してきた。

これらの情報に加えて、ChatGPT-5でにどうすれば良いか聞いてみた。

その結果、そういう用途専用の100Vの定電圧方式アンプがあって、そこに並列に低圧トランス付きの防水スピーカーを繋げれば良いことが分かった。

ただ、そのようなアンプとスピーカーは、どれも高価。

色々検討したが、7つのスピーカーと一つの定電圧方式アンプで、合計4万バーツ(約18万円)以上掛かることが分かった。

しかも、スピーカーに繋ぐ銅線はかなり太くなくてはならず、配線費とスピーカーを立てる支柱台を含めるともっと掛かる。

今までのシステムが、アンプ+スピーカーで2500バーツ程度だったので、16倍の出費増加である。

しかし、BGMは良い気分になってもらう為にはとても重要かつ効果的なので、思い切って設備投資することにした。

初回は7つのスピーカーだけだが、将来は10個以上に増設できるようなアンプを選んだ。

若い頃からオーディオファンだった自分が、定電圧方式アンプについては全く知らなかったので、かなり勉強になった。