今日はなんだか妙に疲れた。

この疲れは昨日からだ。昨日は勉強中になんとなく物悲しく人肌恋しくなって、久しぶりに母乳のニッチャを呼んだ。ニッチャはマッサージを辞めて、ラチャダーの銀行に務めるようになっていた。彼女は、呼ぶと必ずすぐに来てくれる。要求したことはなんでもしてくれる。暗い夜道を歩きながら、きゅっと胸を僕の腕に押し付けて、僕のことが好きだとも言ってくれる。僕以外に寝る男はいないとも言った。

1時間近く熱いジャグジーバスを楽しんで、母乳もたっぶり頂いた。彼女の友人から電話があり、その会話を聞いていたら、会いに来る動機はお金であって、僕への思いなんて霞くらいしかないことが分かった。それは当たり前のことなのだが、気がつかないままでいたかった。当然、息子の元気はなくなり、オイルマッサージで無理やり出してもらったら、僕はぐったりしてしまった。彼女は、オイルマッサージも性的サービスも一切ない古式マッサージ店で働いていたはずだが、彼女のオイルマッサージは素人とは思えなかった。

来月末にはこの街ともお別れとなる。ニッチャをタクシーまで送りながら、もうこの人と会うことはないだろうと思った。

ベッドの上で、この一年で何人の女を抱いたのか数えているうちに、いつのまにか眠ってしまった。

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それから今日は、愛人5号のティックが夕方に来た。愛人5号というのは、僕にとって5番目の愛人という意味ではなくて、彼女にとって僕が5人目の相手だったので、彼女から見て5番めという意味で勝手にあだ名を付けさせてもらった。もっとも、3人目までは恋人だったので、愛人5号というのは適当ではないかもしれない。18歳になったばかりと思っていたら、なんと先週の金曜日が彼女の18歳の誕生日だった。誕生日に部屋に来たので、日本から買ってきていた別の娘へあげる予定だったチョコレートをプレゼントしたら、よほど嬉しかったらしく、時々一粒食べては冷蔵庫にしまっているのだそうだ。

ティックは何度でもOKだが、疲れていた僕は1回でぐったりしてしまった。2日連続のシアリス投入で、この老体は悲鳴をあげたようだ。

 

思えばこの一年近く、自分でも呆れるほど、いろんな女と遊んだ。いっそ早く飽きてしまって、勉強や仕事に集中したほうがいいと思っていたのに、次から次にいい女が出て来て、ますます深みに落ちて行くようだった。しかし、この頃ようやく時々、「もういいかな」と思えるようになった。

来月TH4の試験が終わったら、合否に係わらず、一旦休止し、起業に集中するつもりだ。

 

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