今日は、九段下にあるタイ王国大使館 へ留学ビザ(Non-Imminrant ED)の申請に行って来た。
必要な書類は(大使館のホームページから抜粋)
1)パスポート(最低6ヶ月有効期限があり、且つ査証欄の余白が1ページ以上必要)
2)ビザ申請書1枚(一番下にある各種申請書類からダウンロードできます)
3)写真2枚(3.5×4.5cmのもの申請書に貼る)
4)航空券もしくは予約の確認書(航空会社もしくは旅行会社発行のもので搭乗者名、タイへの入国日、便名の表記されているもの、コピーでも可)
5)英文経歴書1枚(一番下にある各種申請書類からダウンロードできます)
6)英文入学許可証1枚 (タイの学校のレターヘッド入りの用紙で作成されたもので、学校総長の署名が必要です。)
7)英文推薦状原本または英文身元保証書1枚
8)申請料 (現金でシングルは9,000円、マルチプルは22,000円です)
9)格職業によって以下の書類が必要です。
①会社員の方
在職証明書及び休職証明書(名刺は不可)
②営業・会社経営者の方
会社の登記簿謄本等、ご職業の証明ができる書類および預金の残高証明書
③学生の方
在学証明書、又は学生証
④定年退職後の方
預金の残高証明書、又は年金証書
⑤主婦の方
配偶者の方のパスポートコピー(パスポートをお持ちでない方は運転免許書のコピー)
たくさんあります。
これに対し、僕が持って言ったのは、
- チュラ大からの入学許可証
- パスポート
- パスポートのコピー
- 上司に書いてもらった英文推薦状
- 国内身元保証人(妻)の保証書(英文)
- 国内身元保証人のパスポートのコピー
- 英文履歴書
- 航空券の写し
- ビザ申請書
- 写真2枚(パスポート用サイズ)
- 在職許可証(日本語)
- お金(マルチプルは22,000円)
- ビザ申請予約番号の控え
完璧だ!
のはずが、まさかの申請不受理。そ、そんなあ!
不受理の理由は、
- 渡航時期と入学許可証の入学期間が一致していない。
もう少し詳しく言うと、
- 留学ビザは、入学許可証に記載の留学期間をカバーする分しか発行できない。入手した入学許可証の留学期間は、始めの1コース分のみの記載だったため、5月1日から6月13日までとなっている。(期間が短いのは、1コース分しかお金を払っていないため。新級試験に落ちると即落第のため、最初から全コーズ
分払う人はいないはず。) - これに対して申請書のビザ期間が1月17日から1年間となっていて長すぎる。(5月1日から6月13日までなら90日未満なので、90日期限のシングルの留学ビザしか発行できないそうです。)
- 留学開始が5月1日なのに、渡航時期が1月17日で渡航が速すぎる。通常は留学開始直前の日からしか認められないらしい。「いろいろと準備することがあるでしょう!だから早めに渡航したいんです」というと、「ノービザで行って、一旦帰国して留学ビザを取って、それから留学してください」とのこと。とほほ。
「じゃ、どうするの?」
しばし担当官(やさしい日本人の女性でした)と相談した結果、次のようにすれば良いとのこと。
- 1月17日からの渡航は30日未満なので、ノービザで行って問題ない。
- 退職後、4月末に入学許可証に記載の期間をカバーする分、すなわち90日間の留学ビザのシングルエントリーを申請する。この時、大使館が元の大崎に引越しているかもしれないので要注意。
- ただし、その場合大学からの入学許可証の日付が申請日の3ヶ月以上前になってしまうため、申請書類として使えない。3ヶ月以内の日付で再発行してもらうこと。
- その時点では退職しているので、在職証明書も上司の推薦状も必要ない。
- 国内保証人1名の保証書だけあればよい。
- 退職者の場合は、銀行口座の残高証明書が必要。留学ビザの場合は残高の最低条件は無いが、100万円もあれば充分。(ほっ)
- 渡航後、90日経つ前に、90日を過ぎる次のコースをカバーする入学許可証を持ってタイの入国管理局に行き、期間延長をしてもらう。
- この時、マルチプルのリエントリーパーミットをもらっておく(この部分、まだよく分かってません)。
- 90日ごとに7を繰り返す。
以上で、1年以上タイで勉強できるし、出入国も何度でも出来る。という事である。
こういうやり方もあることは知っていたが、たびたび延長手続きをするのは面倒だし、延長手続き費用も掛かるので、日本で1年間のマルチプル、リエントリーパーミットの付いた留学ビザが欲しかったのだ。
不受理の結果でショックだったが、ネットで見ても日本で1年間のマルチプルの留学ビザを取ってゆく人は少数派で、多くの方は上記のように対応しているようだし、領事間のご説明は理にかなっているので、それに従うしかありません。
たしかバンコクの入国管理局は、僕のコンドからすぐ近くだったと思うので、その点は良かった。
