このところ、また雨が降らない。

雨期なのに快晴。
夕方に雲は出るが、夕立は来ない。
7日付の台湾・中央社によると、バンコク水利局は干ばつの影響で水資源が枯渇し、バンコク市内の水道水は1カ月以内に利用できなくなるとの見解を示した。
10数年ぶりの深刻な干ばつに見舞われているタイ。
当局が農業用水と飲料水の確保に全力を注ぎ、昨年10月以降は農民に水稲栽培の中止を呼び掛けるなど手を尽くしたものの、3大ダムはついに危険水位に突入した模様。バンコク水利局局長は「3大ダムの正常な貯水量は80億立方メートルだが、昨年11月には50億立方メートルとなり、現在は6億6000万立方メートルしか残っていない」とし、「このまま雨が降らなければ、ダムの水はあと30日しかもたない」と語ったそうだ。
いちご園の水源の池の水が無くなったら、水道水で急場を凌ごうと思っていたのだが、その水道も危ないなんて。
ここまま雨が30日降らないなんてことは在り得ないとは思うが、本当にヤバイ状況にあることは確かのようだ。過去最大級という人もいる。
北部ラムプーン県のゲンゴー湖は、釣りなどで人気を博す観光地として有名だが、湖が干上がってしまい、魚は死滅しちゃっととか。
バンコクは、チャオプラヤー川の水量が低下することで海水が増え、水道水の塩分濃度が上がるとことが予想されているとか。
洪水と一緒で、干ばつも北から徐々に南下してバンコクに迫ってきている。
