今日、授業が終わってから、ナンのオフィスに行き、会社設立のための書類にすべてサインしてきた。
明日、その書類を政府に提出して、問題がなければ、数日内に僕の会社が誕生する。
社名は、、、、、、新会社の社長が助平親父だと世間にバレてしまうのを避けるため、ここでは秘密にしておくことにする。
ロゴも作った。自分でもいいロゴが出来たと思う。是非見てもらいたいのだが、上と同じ理由で残念ながら公開しないでおく。
会社のイメージが悪くなり事業に差し支えるようでは、元の木阿弥というか、このブログの存在意義がなくなっちゃうから。
僕がこういう会社にしたいという基本的な要件を英語で書いてナンに示しておいたのだが、ナンが頼んだロイヤーがそれを土台に必要な書類をタイ語で作って来た。その手のドキュメントは普通よりも難解な専門用語が使われているので、まだ全部理解したわけではないが、最低限抑えるべきところは僕の要件を満たしていることを確認したので、サインしてしまった。印鑑も1日で作って、明日提出するらしい。
驚いたのは、この会社は何をするのかという定款の目的にあたる箇所だ。およそ何でもできる内容となっていた。
本やインターネットの情報では、最近はこの目的を厳しく審査され、いたずらに広くは定義出来ないと思っていたが、ロイヤーが用意してきた目的は、僕の書いた目的案より100倍も広く定義されていたのだ。出来ないことを探す方が難しいくらい。たしか銀行業務と保険業務は出来なかったと思う。このあたり、自分なりに勉強してきたことと違うので、本当にその定款が通るのかどうか実は自信がないが、プロのロイヤーは問題ないと言っている。
無論、定款に書いたからといって、それをすべてやるわけではない。全てやったら総合商社になっちゃう。ただ、書いてないことはやれないので、広ければ広いほど事業の自由度は高まる。非常に広く定義したのは、ナンの思惑からだ。
手数料は登録料を含めて50,000B。もちろん、個々の業務に必要なライセンス申請・登録料は含まれていない。あくまでも、会社設立までの費用だけだ。
明日、日本から持って来た資本金をバーツに換金して、バンコク銀行の口座に入金する予定だ。
で、何をやるかって?
それはまた別途。
次は、プーとの賃貸契約とオフィス家具等の手配が待っている。初期費用は可能な限り抑えたいが、どうなることやら。

来年から、ここが僕のオフィス兼住まいとなる。
