北海道フラワーパークから1kmも離れていない所にあるライバルいちご園で大工事が行われていて、何してるんだろう?と思っていたら、どうやら駐車場を数倍位拡張していた。

いちご園の一部を潰してまで駐車場を拡張して何するんだろうと思っていたら、なんとダチョウとヤギを飼いだした。

多分、ミニ動物園で客寄せするつもりじゃないだろうか。

七面鳥も居だぞ!

そしてヤギもいた。

驚いたことに、ダチョウもヤギもとても人に馴れていた。

僕が寄っていくと、向こうから近寄ってくる。ダチョウに顔を近付けてみても顔を突っつきに来ない。急に手を出すと驚いて逃げるが、また直ぐに戻ってくる。ゆっくり手を動かせば、触れそうな感じだった。

ヤギさんはもっと人懐っこくて、ダチョウの写真を撮っている僕の脚の間に猫みたいに入り込んでスリスリしてくるほど。

柵も鎖もない場所で逃げないみたいだ。

それにしても、奇抜なアイデアに感服した。

いちご園に花園を持ち込んだのは僕らからだが、今や何処のいちご園も花だらけにするのは常識化してしまった。

しかし、動物で誘うアイデアは、少なくともカオヤイ、ワンナムキアオ辺りじゃ見たことない。

定かではないけれど、土地で動物を飼育すると(動物飼育の為の土地と認定されると)地税がほとんどタダになるらしいので、その為かも知れない。

何れにせよ、ただのいちご園では競争に勝てない時代になってきた。