金曜の夜に迎えに来てもらい、土日にかけてマシュマロいちご園に行って来た。マシュマロちゃんは、妹さん夫婦と三人で火曜の夜からこの土地に入っていた。
土曜の朝、土地のオーナーの紹介で、ここで働きたいというタイ人3名が来たので、日雇いとして即働き出してもらった。インターンと同じ、一人一日300Bの最低賃金である。
当初はミャンマー人を予定したのだが、なかなか見つからないのでタイ人で妥協したのだが、果たしてよく働いてくれるだろうか初めは不安だった。
グーグルマップで見つけたこの池の水を使わせてもらう話をつけ、396メートル離れた標高差35mの池まで草を刈って、幅3メートルの道を作った。
労働者に草を刈るように言ったら、どこからかタダで草刈機を借りてきて、手際よく草を刈った。
僕らの意見を手がかりに自分たちの足で道筋を作り、2つのルートを確保した。手慣れたものだった。
リムチーの枝を払い、それを燃やした。
クボタ(耕うん機)を頼み、二度目の開墾をしてもらった。
買っておいたココナッツを袋詰めにするため、日差しよけのテントを貼ってもらった。
テントの材料の調達から設置まで手際よい。紐の結び方などもプロっぽく、軍隊などで鍛えられたのだろうか。
ココナッツ詰めの作業はあと4-5日かかるだろう。
このココナッツの袋にイチゴを2株植える。
日雇い労働者の動きはとても良かった。
細かく指示しなくても、何が必要かを考え、テキパキと作業してくれた。これは意外な驚きだった。
「遠くの工場に努めても、なかなか最低賃金は払ってもらえず、通勤等を考えると近くで働けるのはありがたい。」と言っていた。
日雇いなので、雨の日とか仕事が無い時に無理に使う必要はない。また、彼女の親戚の手伝いに出すこともできる。
朝8時から夕方5時まで、炎天下の中、一日8時間屋外で肉体労働できるのは流石だ。僕は全くの役立たずで、土曜の午後に熱射病になりかけて、30分休もうと思ったら3時間も眠ってしまった。
