先週の金曜日、僕の部屋でチュラロンコーン大学インテンシブ・タイ・3のクラスメイトらが集まってホームパーティーを開いた。始めはチャオプラヤー川沿いのアジアティークで行う計画だったが、もう少し近場で安くやりたいという意見も出て、僕の部屋でやることになった。
僕の部屋はそれほど分かりやすい場所にあるわけではないが、チュラロンコーン大学から2.5Kmほどで比較的近いのと、みんなでお酒やおつまみを持ち合えばレストランより安く済むのが利点。
幸運にも大家さんの長男がデリバリー・サービスをやっているので、食器類はたくさんあった。椅子20脚とテーブル2台、お皿やグラス類多数を無料で貸してくれたばかりでなく、セッテイングまでしてくれた。
下の写真の案内板も、大家さんの奥さんが作ってくれた。

僕の友人で料理好きのモンちゃんに、2時間前に食材持参で来てもらい、自慢のタイ料理をたくさん作ってもらった。彼女の料理もたくさんだったが、集まったみんながたくさんの料理やお菓子を持って来てくれたので、食べ物はものすごい量になった。モンがたくさん作っておいてくれたすっぱ辛いトムカーガイと野菜と豚のスープは鍋の中で忘れ去られ、パーティーが終わってからたくさん残っていることに気がついた。
彼女には材料代しか払っていないので、今度また美味しいレストランにでも連れて行ってあげようと思う。
後片付けもみんなが協力してくれたし、食器洗いや部屋の掃除はメーバーンがやってくれたので助かった。
つまり、僕はなんにもしていない(花とにんにくの買い出しに行ったけど)。
多くの人の助けを借りて、始めてのホームパーティーは楽しく成功裏に終わった。

急なお願いにも係わらず、快く料理人を引き受けてくれたモン。彼氏がその日の晩に来ることになっていたにも係わらず、遅くまで料理を用意してくれた。感謝感謝。彼女はタイ語を教えるのも上手。チュラロンコーンの先生よりも、僕には分かりやすい。
クラスメイト達は、恋人や家族も連れてきて、みんなで大盛り上がりだった。インテンシブ・タイ・3とは関係ない僕の友人プーも彼氏を連れてやってきた。

かなりインターナショナルな面々。日本人は僕を含めて5名。総勢20名。

みんなタイ語が上手。僕はお酒を飲むと、ますます喋れなくなる。
ボケ老人みたいに良く知ってるはずの単語まで出て来なくなる。




お開きの記念撮影。みんなの笑顔がいい。
普段は無駄に広い僕の部屋も、この時始めてこの広さが役に立った。
異国の地で異国の人たちと、こんなに楽しく飲めるなんて僕はきっと幸せなんだろう。
何年か後に、この写真を見たら、「ああ、こんな日もあったんだなあ。」と思うであろう思い出のワンシーン。
