いちご園で野良仕事をしていると、たまに可愛い女学生が来て、プレゼンターになってくれと頼みに来る。

パトロンかパパなら即答OKだが、プレゼンターとはいったい何か?

要は課外事業の取材である。

ある時は、

「いちごの育て方や苦労を教えて下さい。」

ある時は英語で

「あなたの事やあなたの国の事を教えて下さい。」と来る。

どういう訳か、可愛い女の子しか来ない。男はサボっているのか?

数日前は、以前カオヤイの店で売り子をやってもらったパートのイフとそのグループが取材に来た。

英語で質問と回答に限るということなので、きっと英語の課外授業なんだろう。

質問は、名前、出身国等の他にこんな質問があった。

「タイに来る前は何をしてましたか?」

僕の答えは、「サラリーマン31年してた」

「どうしてタイに来たのですか?」

僕の答えは、「日本に飽きたから」

「タイの何処が好きです何処が嫌いですか?」

僕の答えは、「好きなのは自然と女性が綺麗なこと。嫌いなのはタイ人が約束を守らないこと」

「どうしてここでこの仕事をやっているんですか?」

僕の答えは、「それは僕にも分からない。」

でした。

最後に全員のノートにサインをして、記念撮影をして終わり。

こういう課外授業も良いなと思った。

向かって一番右がイフ。

右隣のはみ乳が英語の上手だった。育ち良さそう。

左の化粧が濃い女は先生かと思ったら、同じ年の生徒だった。

全員18歳。

一番左は、モン用品売る店の子供。

タイでも、ロシアでもソビエト時代から、女学生の化粧やピアスは当たり前。

色気にエネルギーが行って勉学が疎かになるなんて、日本はおかしいんじゃないか?

色気を疎かにしたら、全て上手く行かなくなる。