今年は僕らのフラワーパークのお客さんの入りがパッとせず、去年の半分くらいかなあと思っていたが、3日前から激変した。

Meta Page等の宣伝は、特に従来と変わってないし、ガーデン内の花達もこの数日で別に急に変わったわけじゃない。

それなのに、金曜日から急にお客さんが増えた。

特にこの土日は凄かった。

昨日の土曜は朝9時から駐車場は満車となり、それが夕方5時半までずっと続いた。

今日の日曜日は、朝8時半に満車となり5時まで続いた。

この3日間の来客数は、合計で1万人に達した。

一揆に去年の最盛期に追い付いた。

ただ、この盛況は僕らのフラワーパークだけじゃなくて、カオヤイ地方に来る客数が爆増したからのようだった。

カオヤイのメイン道路は広範囲で渋滞気味となり、観光客が行きそうなレストランは、何処も車で一杯だった。

その流れで、フラワーパークに立寄る人も増えたということ。

ただ、警官が言うには、管轄内の数ある観光スポットの中で、北海道フラワーパークが一番お客さんが多いとのこと。

ガッポリ稼げて有難い話だが、自分もマシュマロちゃんも、全てのワーカー達も、もうへとへとになってしまった。

お昼ご飯を食べる時間もなかったので。即食べれるサンドイッチを配った。

今日の夕方には、ワーカー全員に臨時ボーナスとして500バーツを手渡した。

本来は、もっとワーカーの数を増やすべきなのだが、急に短期のワーカーを見付けるのは至難の業で、今のところ出来ていない。

確かに、多くの花が一番綺麗に咲いている時期なので、沢山お客さんが来てくれないと困るものの、こんなに一揆に来てくれても宜しくない。

昨日は王室の方も来たらしく、警護の警官も多く来た。

僕は知らないが、割と有名なスターも何人か来たらしい。

次は、イミグレか税務署の人が来るんじゃないだろうか。

ところで、フラワーパークに来る人の多くは、花をバックに綺麗な自分の写真を撮りたくて来る。

来てくれて綺麗な写真が撮れれば、それを皆に見てもらいたくて、いろんなSNSにアップしたり、親戚友人に見せびらかす。

すると、それが他の人への宣伝となって、更に来客数が増える。

そうなれば、僕らがお金を出して多くの写真をプロモートしなくても、しばらくお客さんは減らない。

フラワーパークの最大の収入源は入場料だから、とてもありがたいサイクルだ。

つまり、フラワーパークはなかなか良いビジネスモデルだったんだ。