タイでスマートフォンの販売台数が急速に伸びているそうだ。

独市場調査会社GfKによると、スマホが携帯電話全体の販売台数に占める割合はおよそ2年前までは5台に1台程度だったが、現在は5台に2台を上回り、過去1年間の販売台数の42%を占めるに至っている。現在も従来型携帯電話の販売台数が過半数を占めるが、前年同期比では11%減少しており、売上高も38%減だった。以前は40%を占めていた売上高シェアも、現在は15%あまりに落ち込んでいる。

携帯電話の消費者の需要は、昨年第2四半期(4~6月期)から伸び続けており、過去1年間で販売台数が23%増、売上高が61%増と大幅に拡大した。これはスマホ効果によるものだ。スマホの売上高は今年1~3月期に前期比24%増の大幅な伸びを記録している。

 全国的に拡大しているスマホ需要だが、最も急速に伸びているのはタイ東北部とのこと。東北部は、人口、面積ともにタイで最大だが、最も開発が遅れ、平均所得も最も低い地域で、出稼ぎに出る人も少なくない。しかし2011年の洪水以後、工業地区に労働者が戻ってきており、昨年中盤以降はスマホ市場の需要増を後押ししている。

東北部17県の今年1~4月のスマホ販売台数は前年同期比344%増と驚異的な伸びで、タイ中央部の同17%増、西部の同11%増をはるかに上回る。

だんだんとイサーンの生活水準も上がって来て、貧富の差が少なくなってくればいいと思う。

ただし、ソイカーボーイの踊り子はいなくなって欲しくないな。

 

 

 

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バナナも色んな種類があるもんだ。