昨日は朝から頭痛。

ワンナムキアオのマシュマロいちご園でいちごを売ったが、客は来ない。

やっと来たかと思ったら性格悪いババアで、頭痛が悪化。

農薬散布のためカオヤイに戻ったところ、マシュマロちゃんは僕の体調が悪いと察して、散布は明日に延期となった。

「今日はこれで終わりにして、いつものクイッティオを食べに行きましょう!」とマシュマロちゃん。

「もうあのクイッティオは飽きた。何か違う美味しいもの食べたい。そもそも僕はハイソな人間なので、たまにはハイソなレストランで、美味しいビールと辛いタイ飯じゃない食事を取らないと病気になる。」

「えっ、あなたハイソだったの? 今じゃ私達と同じ農民だけど。でも、確かにあのクイッティオも飽きたから、ハイソなところに連れて行って! 私達、汗臭くて土まみれの薄汚い格好だけど、入れるかしら?」

ということで、以前日本人と行ったカオヤイでもハイソなイタリアンレストランに行った。

僕の目的はこのビール。

ジョッキ一杯呑んだら、頭痛はきれいに消え去った。

活かした生演奏と美味しいビール。これがハイソ人間の栄養素。

ビールですっかり酔ってしまったマシュマロちゃん。

「タイ人はもっとサラダを食わんといかん。」と言ってシーザーサラダを注文したが、天空の村から来た住込み23歳女子は、ピクルス嫌い、トマト嫌い、オニオン嫌い、ビネガードレッシング嫌い、で殆ど口にせず。

住込み23歳女子には、ケーキもご馳走した。

ハイソな食事でハイソ人間の僕はすっかり生気を取り戻した。

いつものクイッティオ屋だったら、3人で100バーツで済んだところなのに、この日は一晩でクイッティオ1ヶ月分が吹っ飛んだ。