クリスマスから年を挟んで1月15日位まで、毎年のことだが、いちごが全く無くなる。カオヤイ、ワンナムキアオ地区の何処のいちご園も同じ。

12月下旬で第一波が終わるのに加えて、多くの観光客が押し寄せて来るので、小指ほどのまだ青いいちごまで採られてなくなってしまう。

稼ぎ時にいちごがないのは大きな機会損失で、この時にいちごを成らせたら収入倍増なんだろうけど、未だその方法は分からない。露地栽培なので、コントロールは簡単じゃない。

いちご狩りがしたくて来るお客さんには申し訳ないが、今のところどうすることも出来ない。

いちごがないのだから、いちご狩りを閉店終了するのもありだが、少なくても良いからどうしてもいちご狩りがしたいお客さんも多いので、あまり無いことを告げた上で、いちご園を開放している。料金システムは採れただけの測り売りで、入場料も貰ってないので、それが出来る。

大晦日、いちごがないいちご園でいちご狩りをするお客さん。

多くのお客さんにはガッカリさせてしまったが、こんな悲惨な状況にも拘わらず、それなりに楽しんでくれたお客さんもいる。

こんな状況でも楽しめるタイ人は偉い。恵まれているのに楽しくない日本人に見てもらいたい気分。

ともかく、お陰様で、晦日、大晦日、元旦は大入。3日間で、150万円弱の売り上げになった。

損益分岐点は去年よりも2週間早く超えて、このまま順調に行けば、去年より少しリッチな旅行が出来そうだ。