いちご株の葉が茂り過ぎて、いちごの実に覆いかぶさり、いちご狩り客がいちごを見付け難くなってしまった。

こうなる前に、古い葉を取り除きいちごの花や実が見えやすくする必要が有るのだが、5万株あるので毎日1,000株ずつ処理しても50日掛かってしまうので、葉がまた伸びて元の木阿弥になってしまう。

それ以外に、子株を作るランナーも多数伸びてきて、折角の栄養分をランナーや子株に取られてしまうため、伸びてくるランナーは切り取らなくてはならないが、それも間に合わずに伸び放題になっていた。

全然人手が足りないので、地元の日雇いワーカーを13人雇って、3日掛かって葉とランナーを取ってもらった。

炎天下の作業は地元の日雇いさんに頼むのが一番。

さもなくば、皆腰を痛めて他の仕事が出来なくなってしまう。

こんなふうに、いちご園の世話すら充分に出来ない僕らだが、カオヤイ、ワンナムキアオ地区では、いちご苗が一番健康的で元気だ。他のいちご園は乾燥とスリップスでかなり傷んでいる。

だから、美味しいいちごが沢山取れる。

お客さんもそれを知っているのか、他園よりもうちのいちご園に来てくれる。