Lazadaで安い中国製の超音波ドップラー胎児心音計を買ったのは、もう2ヶ月も前のこと。

仕様では、妊娠9週から心音が測れるとのことだったが、つい最近まで全く測定出来なかった。

「流石中国製の安かろう悪かろうの不良品」

と思っていたが、、バンコク病院の産科で、割と安そうなドップラー心音計をお腹にたっぷりのジェルを塗って測定しているのを見て気が付いた。

「そう言えば、墨はジェルを付けずに測定していたな。」

そこで、1週間ほど前に、日本で買ってきたチフレの肌用ジェルをたっぷり付けて使ってみたら、、、

トントントンと速い周期の音が聞こえてきた。

約毎秒165回の鼓動が聞こえる。一月前は180回くらいあったが、成長して少し遅くなった。正常値である。

マシュマロちゃんのお腹の出血痣が痛々しいが、これは毎朝の低分子ヘパリンの自己皮下注射のせい。抗リン脂質抗体症候群に依る胎盤の血栓を予防するため。これだけで毎日3000円弱の出費だが、お金には代えられない。

マシュマロちゃんは、この心音を聞くと、嬉しくて何時も涙ぐむ。

心音計の位置を色々変えてみても、なかなか心音が聞こえない時もある。そうするとでは胎児がお腹の中で死んじゃったんじゃないかと心配になる。

数センチの位置と角度で聞こえたり聞こえなかったりする。

因みに、ドップラー効果のない普通の聴診器(それも2ヶ月前に買ってあった)では、この時期の胎児の心音は全く聞こない。