エキナセアと言えば、紫色の一重の花が咲く薬草で日本や欧米で栽培されるハーブである。
免疫機能の向上や風邪などの上気道ウイルス感染症の予防や治療に使われる。
この花はタイには殆ど見られず、異国情緒があるのでマシュマロちゃんが咲かせたいと言っていた。
そこで、この春に種を仕入れて植えてみた。
最近では、紫色だけじゃなく、ピンクや白や黄色、オレンジ色もある。
宿根草で暑さ寒さに強い。
だから、早めに蒔いて株を大きくして、株元から生えてくる新芽を育てたかった。
ところが、マシュマロちゃんは僕の植えた花は何時も興味を示さず放ったらかし。絶対に花壇には植えない。沢山あった株も大分減ってしまった。
ところが、大きく育ったポット苗の幾つかが花を付けた。それを見たマシュマロちゃんは、「わあ~これが欲しかったの」と言って、大き目の鉢に植え替えた。
そして、それを人目に付く場所に持って来た。
黄色のエキナセアは僕も初めて見た。
僕の言うことは絶対に信じないが、1~2年後に結果的に気に入って、今のフラワーパークの主役になった花が何種類もある。
人の言うことは信じないが、自分で見て気に入ったものや、他のフラワーパークで流行っているものは積極手に真似して取り入れる。
これは、多分彼女の特異的性格ではなくて、モン族が広く持っている普通の性格(習慣)なのだろうと思う。




