七海ちゃんは、明日生後6ヶ月になる。

と言うことで、僕は生後5ヶ月から使える日本の離乳食をいくつか買い揃えていた。

なにしろ、離乳食と言えば日本製。これが世界最高の品質と安全性を誇っていて、中国人旅行者が買い漁っているほどだ。

しかし、難点は作り方や成分表示が日本語で、日本語が読めないと読めない。

まあ、読まなくても、大体の感じで作れば問題はないだろうが、お菓子なのか離乳食なのか何ヶ月の乳幼児に使えるのかとかが分からないと使えない。

マシュマロちゃんも、そんな得体の知れない物は変な化学薬品だらけかもしれないので怖い、とか言ってなかなか使わない。

日本の離乳食が良いという評判も聞いたことがないのだそうだ。

それで、彼女は自分で離乳食を作った。

ゆで卵、白身魚の身、野菜類、ジャガイモなどを混ぜて、安いグラインダーで粉砕し、小分けして冷凍保存した。

グラインダーの粉砕が不十分で、数ミリ以上の固形物が残って、始めての離乳食にはあまり良くなかったが、別にそれでも悪くは無い。

七海ちゃんにあげてみたら、ちゃんと食べた。

https://youtu.be/qskEdDwxQUM?si=b3GISTY4L8E68zqo

こうして自分でやってあげることも重要なので、黙って見ていたが、やはり下痢気味になってしまった。

日本の離乳食はお湯を入れて混ぜるだけの超簡単、下痢なしなので、そのうちに喜んで使ってくれるようになるだろう。

今は、僕とお婆ちゃんが、日本製野菜とすり身魚の粉末スープを作ってあげているが、ミルクと比べると量は少なく、1日50ml程度。

それで良いのだ。

七海ちゃん、大きくなったら一緒に寿司食いに行こうな。