父の日の木曜日。
僕はプーのお父さんとの食事会に招待された。
プーの息子さんもニュージーランドから帰国していて一緒だった。TERMINAL21の中華料理屋で父の日を祝った。
別に行っても行かなくても良かったのだが、タイ人の習慣を学ぶつもりで行ってきた。これからプーとは長い付き合いになるので、家族との友好を深めておいたほうがいいとの判断もあった。
ただ、手ぶらで行くわけにもいかなかったので、1,300Bのガラス製ペンをプレゼントした。
タイ製手作りのガラスペンは、一度インクをつけるとA4半ページくらい書き続けられる。線は滑らかで、なかなか書き心地が良かった。
僕が買ったのは、沢山ある商品の中でも2番目に高い高級品。一年間のペン先保証付きで、万一割れたら、無償でペン先を交換してもらえる。一番安いものは約1200円だった。
最近、日本でも結構売れているらしい。納品まで一ヶ月以上かかることもあるようだ。日本製のものは、高級品で一本10000円から25000円するので、それと比べれば安い。ただ、何処製か知らないが、一本1500円くらいのものも日本で売っているので、なかなか比較しにくい。一応、制作元の名刺を貰っておいた。

買ったのは写真のものではないが、だいたいこんな感じ。

この日はお父さんは黄色の服を着るのが習慣らしい。
今、黄色の服で街を歩くのは危険じゃないかと思ったが、今日は特別な日なので、問題ないとのこと。

北京ダック。その他食べきれないほどの料理が次から次に出て来た。

こんな風にして父をお祝いする。お祝いごとには、いつも水が出てくる。
この女性は、お父さんの第2妻の長女。とても育ちが良さそうな女性だった。

貿易業で昔はお金持ちだったお父さん。77歳。日本語、英語、中国語、タイ語を話す。
お会いするのは数カ月ぶりだったが、僕の名前を覚えていてくれた。

家族を大切にするところはタイ人のいいところだ。
