バンコクの南サムットプラカン県にムアンボーランという博物館がある。
数年前に知り合いのタイ女性に連れられて行ったことがあるが、禁酒日の昨日は、僕も大学が休みで夜の街も全滅なので、たまたま日本から遊びに来ていた友人を誘って、トムと3人で行ってきた。運転者はトム。

トムのアパートの住民の子供を何故か抱かせられた。まだ人見知りのない可愛い女の子。
ムアンボーランの手前に巨大なゾウの像があるエラワン博物館があるが、そこはちょっと車を停めて、ゾウの写真だけ撮った(数年前の同じ行動)。まだ中に入ったことがない。

不気味なほどでかい。頭が3つある。とても縁起がいいらしい。

ゾウの像だけだと大きさがわからないので、トムと僕も入れてみた。
ムアンボーランとは、英訳するとAncient Siam (City).
ここは、タイ全土の文化的遺産を一同に集めて再現しているテーマパーク。敷地面積128万平方メートル、歴史的建造物の数が116ヶ所(現在もどんどん増築中!)。その建造物は、サイズは実物大のものから小型化しているものもあるが、いずれも実物に近い形に再現されている。
入園料は、外国人は500Bとちょっと高いが、何しろ広いし、中にレストランもあるので、丸一日楽しめる。

こんな電気自動車で園内を回った。1時間300B。
トムが運転手。結構楽しんで運転してました。
他にも自転車や、もう少し大きいバスもある。
徒歩だけで回ると、多分ヘトヘトになります。
外側だけじゃなくて、室内もちゃんと再現されている。


リ一派な貝細工の王座






内装も手を抜いていない。なかなかのもの。






いろんな様式が見て取れる。



狛犬(ライオン)に跨って、バチが当たるぞ。


ムアンボーランより少し海側にBANGPU SEASIDE RESORTというカモメとシーフードの名所がある。タイ語ではカモメ牧場みたいな名前だったけど、忘れてしまった。


ちょうど満潮だった。海岸はマングローブ。引き潮時は干潟になる。
ここはチャオプラヤー川の河口に近い海で、干潟なので水はドロドロに濁っている。

シーズンには、カモメが数千羽も飛来するそうだが、この日はほとんど見かけなかった。
雨が近づいてきたので早々に退散。
