先月の半ばから始めた無ポンプ魚飼育実験は、ヒョンなことで突然終了した。

飼っているベタの幼魚は、ポンプ無しでもアップアップすることなく至って元気に半月間生きていた。水槽に藻がつくので、それを食べるタニシのような巻貝をコンドミニアムのメイドさんがスイレンのポットから30匹も獲って集めてくれたので、それも入れて万全の体制になったはずだった。

しかし、そのメイドさん、市場でもっとよく藻や底面に落ちたゴミを食べる魚を1匹20Bで買ってきてくれた。普通の熱帯魚水槽だったらコリドラスを入れるのだろうが、メイドが買ってきた魚はコリドラスの100倍も活発で、一晩で水草を食べ荒らしてしまった。多分、水草に着いた藻を食べようとして折り倒してしまったのだろうと思うが、ともかく水草は全滅。次の日、写真にある別の水草をメイドが買ってきて入れてくれたが、この量で酸素がまかなえるわけがないので、仕方なくポンプを設置したというわけだ。

 実験結果;ポンプ無し、ベタの幼魚、水草いっぱいという条件で、半月は無ポンプで大丈夫。

 

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 こっちのほうが本来の飼い方で、底面濾過も効くし、酸素も豊富なので、魚は前より元気になったみたい。

 

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これが水草を全滅させた魚ちゃん。

口が吸盤になっていて、日中はこうしてガラスにくっついて動かない。夜行性みたいだ。

こいつの掃除力はすごく、今のところガラスに藻が着く気配がない。

働き者だが、頑張りすぎて魚より高い水草まで食い荒らしてしまった。多分、タニシも全部食べちゃった。

 

ベタは飼ったことがないので、これからどうなるのかわからない。成魚になって繁殖期になるまでは戦わないと思うが、どうなんだろう?