バンコク中の花屋さんが仕入れに来る、タイ最大のフラワーマーケット、パーククローン市場に行ってきた。
この花市場は鉢物ではなくて、主に切花を扱っている。深夜から早朝がメインなのだが、昼でもやっているというので、ちょっと暑いながら、写真を撮るには昼のほうがいいだろうと思って行ってみた。
行き方は、サトーンの僕の部屋からシーロム通りを歩いてBTSサパーンタクシン駅の近くの船着場サトーン・ピアー(Sathon pier)まで行き、そこからチャオプラヤ・エクスプレスというボートでチャオプラヤー川の上流に向かって3−4駅行ったサパーンプット(Saphan Phut)船着場で降り、そこから徒歩ですぐのところにある。ボート代は一人片道15B。とても安い。

ボートは涼しくて渋滞もなく、ゆっくり揺れて走るので気持ちがいい。

免税のリバー・シティーを通り越え

この駅、サパーンプット(Saphan Phut、英名Meorrial Bridge)で降りる。Saphan は橋の意味、Phutは王様の愛称。

サパーンプット船着場を降りたところ。ちなみに、タイ語では船に乗るのは「降りる」という船から降りるのを「揚がる」という。川にかかっているのが、メモリアル・ブリッジで、タイで最初にかかった橋なんだそうだ。

蓮の花がいっぱい


バラも一束50B

ランの切花も当然ある。一本5Bくらい。


南国らしい変わった花も売っていた。

やはりランの花の色は発色が違う。7−10本で35−40B。

こんなのを大きな花瓶に飾ったら、南国らしいいい雰囲気になるだろうな。
あまり、日本では見かけない花材だ。


キクやガーベラもたくさんある。チェンマイ等北部で栽培しているらしい。

バラのコーナー。一級品ではないが、一束50B。約50本入っているので、一輪が1Bということになる。驚異的な安さ。

バラは小輪の切花用の品種ばかり。近年日本で流行りのイングリッシュ・ローズ系のクラシックな花の形で香りが強いバラは、まだタイにはないようだ。


これなんか一束40B。ぎゅう詰めになっているが、広げると抱えきれないほどの花束になる。
この価格なら毎日買って帰ってもいい。

サパーンプット(Meorrial Bridge)のたもとにある記念碑。
で、せっかく花市場に来たのだから、花を買ってみた。
買ったのは
- 野性的なランの大袋(これが一番高くて、160Bもした。でも50本以上入っていた。)
- 黄色のパンダ(40B)
- 赤いバラ(50B)
この内、赤いバラはプーに8本あげた。
大家さんの奥さんに頼んで飾ってみた。大家さんにはランとバラを数本上げた。
男一人の部屋を花で飾っても仕方がないのだが、花が好きな僕は買わずに入られなかっただけ。もったいないといえばもったいないが、総額250B(780円)だから、飲みに行くよりはずっと安い。






