「あまおう」は、比較的新しいイチゴだが、急速にブランド化に成功している。
甘くて丸くて大きいから、その名がついた。
これを食べてみたかったので、孫娘に会いに行くときにお土産として持って行き、自分でも食べてみた。

9個で980円なり。
粒はデカイが、流石に高すぎるのでは?

これが、ゆりカーゴと言う新技術パッケージ。事前調査で導入を検討していたが、実物は初めて見た。柔らかいフィルムで浮かして、いちごが容器に接触しないようになっている。これなら柔らかいいちごでも痛むことなく長距離輸送にも耐えそうだが、手間とコストは掛かりそう。

こんなにデカイ。

中まで赤い。
期待したほど糖度はなかった。大きいので口の中がいちごの果汁で一杯になる。
酸味は少なく僕にはもの足りない。
これに一つ100円の価値は無いだろうと思った。
香りは同時に買ったスカイベリーと言うイチゴの方がずっと良かった。
マシュマロいちご園で完熟したいちごの方が、小さくて固くて酸っぱいけど糖度の高いのも時々あって美味しいかも。
いちごに限らず、最近の日本のフルーツはオーバースペック、オーバープライスだと思う。
リンゴが一つ500 円とか、ナシが300 円とか、柿が一つ200円とか、僕からすればあり得ない。
上のあまおうを輸入してタイで売ると、多分パッケージ当たり1000 バーツ以上になる。日本人か贈答用のニーズしかなく、儲かるほど量は出ないのでは無いだろうか?
