今年のバレンタインデーはワンナムキアオのマシュマロいちご園で迎えた。

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この風船入りの風船をコラートのお店で特注で作ってもらった。なんと二つで1600バーツもした。

中にヘリウムが入っていて浮かぶ。マシュマロちゃんはこれがやりたかった。

何処に飾ろうか、いろいろ試行錯誤しているうちに、一つに穴が開いて、もう浮かばなくなってしまったが、もう一つの方はバレンタインデー前後の三日間しっかりと役割を果たしてくれた。

沢山のお客さんが来てくれて、皆ここで記念写真を撮っていった。

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マシュマロいちご園は豊穣の時を迎え、いちごが沢山成った。写真が小さいので分かりにくいが、拡大するといちごがよく見える。

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ジャンボサイズは先週既に採られてしまっていたが、まだまだ真っ赤ないちごが沢山なっていた。

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そして、このいちご、ものすごく甘い。

自分で言うのも何だが、よくここまで甘く出来たものだと感心した。

なにしろ、今まで食べたどの日本のいちごよりも甘い。糖度は測っていないが、13~15くらいあったのではないかと思う。小粒のものまで甘かった。いちご園に来たお客さんに、味見用に小粒のいちごをあげると、全員がその甘さに驚いて、いちご狩りに参加した。

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独りで2.7kgも採った強者も居た。

いい感じの赤さで艶があって、美味しそうだ。

ここまで美味しいイチゴが出来ると、難しい日本のいちごを育てる意味がどれだけあるのか疑問に思えてきた。

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普段はガラガラの駐車場も、この日は一日満車状態だった。

おそらく、この日が今季の最高の日。

ライバルの目の前のいちご園には何故かお客さんが入らず勝利は歴然としていたが、嬉しい気持ちよりも気の毒に思えるほどだった。他のいちご園は一部のちゃんとしたいちご園を除いて、ほぼ開店休業状態。いちご園にいちごもなければ、売り子もいない。今年、沢山のいちご園が出来て当初激しく競合したが、結果的にマシュマロいちご園は勝ち組に入ることが出来た。

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土日で何人のお客さんがいちご狩りをしたのかわからないが、おそらく300人以上いたと思う。

300人が皆バスケットいっぱいにいちごを採ったら、バレンタインデーの夕方には流石にいちご園から赤いいちごが消えてしまった。

でもまだこれから熟す若いいちごがたくさんあるから大丈夫。

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とても暑い日だったので、イチゴジュースもよく売れた。

週末だけで50万円以上の利益が出た。

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マシュマロちゃんの妹夫婦も、マシュマロちゃんも満足そうだった。

とても疲れたが、目標の収入にも大手がかかって、充実したバレンタインデーだった。

近所のレストランでビールを乾杯した。

マシュマロいちご園もあと45日で今季終了となる。