クチバシが長くて、水辺に住んでいて、地面に目立たない巣を作り、近づくとカッカカー、カッカカーと甲高い声で威嚇しながら頭上を飛行する色と黒のサギみたいな野鳥を食べた。

住込みワーカーが罠を仕掛けて二羽捕まえたから。

翼を開くと50センチはあるのに、胴体は思いの外小さく、羽根をもぎ取ると、掌サイズになった。

だから、食べるところは僅か。

二羽分でこれだけ。

僅かな固い肉を噛むと、放し飼いのニワトリをサバいて作ったイサーンのガイヤーンみたいに、鳥の味がしっかり感じられた。

僕は決して捕まえて食べようなんて思わなかったけど、彼らは美味そうに感じたらしい。

彼等の次のターゲットは、愛犬ベリー。すごく美味しそうな犬なんだそうだ。

危ない。