いちご園で生き抜く為には、集客と客単価を向上させないといけない。

この2年で、最も効率よく集客出来る広告は、お客さんの車の数と分かった。たくさん車が停まっているところが良さそうに思える訳で、当たり前のことである。

そのためには、一度立ち寄ってくれたお客さんの滞在時間を長くするのが一つの手だ。

そのためには、単にいちごを売るだけでなく、そこで一服してもらうのが良い。

そのために、来季はコーヒーとスイーツを始めるつもりだ。

スイーツは、簡単で手間がかからず且つ独特のものが良い。スイーツの候補は、

紅はるかの甘い焼き芋のカットとホイップクリーム

千葉のいちご園で見て来たストロベリーピザ

クリームチーズケーキいちご入り

ラベンダーと生いちご入りソフトクリーム

いちごジャム手作りパン

などを検討してみたいと思っている。

(他にもサラダ、野菜ジュース、甘い生トマトジュース、安いヨーグルトスノーアイス、アメリカンホットドッグなどやるかもしれない。)

焼き芋とピザとパンに共通するのは、オーブンが要るということ。千葉のいちご園で見たような耐熱レンガの窯を作るのが宿題だったが、窯を上手く作れる自信が全然ない。仮に上手く作れたとしても、多分結構高くつく。更には、薪は高いし火の管理が大変そうだ。そこで、調理店用のガスオーブンの中古辺りを探したほうが良さそうに思えた。

しかし、その前に、果たして僕らに美味しいピザやパンが作れるのかどうか試して見る必要があった(焼き芋は美味しく出来ることを確認済み)。

そこで、数日前、安い電気オーブンを買ってみた。

安い電熱家電で有名なOTTO製。上下電熱器と温風ファンが付いている。値段はMakroで1960バーツだったかな? まあ、オーブントースターに毛が生えたようなもの。

が、しかし、これまでにドライイーストで発酵させたソーセージパン、具たっぷりのピザ、手作りジャムを使ったストロベリーピザ、そしてクリームチーズとクリームを使ったチーズケーキをトライし、いずれもはじめての割には上手く出来た。

具がとろけてはみ出したのは愛嬌

ちょっと焼き過ぎたチーズケーキ

でも味はGOOD!

ソーセージパンは写真取り忘れたけど、いい感じに焼けて美味しかった。

何も考えず、何も工夫せず、レシピ通りにやったので、ある程度美味しく出来るのは当たり前か。

ピザは、注文が入ってからオーブンの予熱を始めてたんじゃ、お客さんは帰っちゃうので、そこが問題。

千葉のいちご園ではお客さんにトッピングさせていた。こうすることで、単に商品を売るのじゃなくて、体験を売ることになり、待つのも楽し、型が崩れても楽し、ということになる。これ重要ポイント。

まあ、いろいろやってみて、行けそうなものを選んでやってみればいいだろう。