精管を繋げる手術をして3週間が経ち、当然手術で切った玉袋の傷は塞がった。

それなのに、動くとチクチクして痛い。

切ったところは、丁度チンコの裏側で自分の眼では良く見えないので、スマホで撮影して見てみたら驚いた。

手術で塗った糸の大半は既に溶けて消えていて、糸を刺したところから外側数ミリだけ残っていた。そして、糸を刺した穴が赤く爛れて膿が出ていた。

場所が場所なので写真はお見せ出来ないが、一見してヤバイ状態だった。

糸は体液で溶けているが、そこに細菌感染が起きてぐちょぐちょしていた。

外側に残った糸が、動くとパンツに引っ掛かりぐちょぐちょした穴に刺さるので痛いのだと分かった。

早く残った糸を全部取り除いて、しっかり消毒しないと、大切な玉たまや精管が感染して、貴重な精子が台無しになりかねない。

そこで、マシュマロちゃんにトゲ抜きで残った糸を全部抜いてもらい、過塩素酸水でしっかり消毒した。もちろん、抗生物質も毎食後飲んでいる。

ただ、玉たまを触ってみると、精巣上体が固く腫れて炎症を起こしている。

なんか、ヤバイ気がする。

あと一週間強で精子検査だが、それまでに古く溜まったものを出来るだけ放出しておかないといけない。

だけど、こんな状態じゃあ自力放出は上手くできない。

若い時は、精子にだけは自身があったのに。

俺の精子よ。頼むから出て来てくれ!