山々が緑色に輝くこの時期に、山の中腹から山頂に掛けて、一面薄いピンク色の花を咲かせている木が沢山ある。
多い山には100本位生えていて、日本の山に咲く桜のような感じだ。
どういう訳か、平地や道路脇には生えてないので、いったいどんな花なのか分からなかった。
それで気になったので、こっそりドローンを飛ばして近くを写してきた。
それが上の動画である。
その動画から書き取った花の拡大写真をAIに見せて調べてもらったところ、
どうやら、Queen’s Crape Myrtle(オオバナサルスベリ)、タイではインタニンと呼ばれるサルスベリの一種のようだった。
サルスベリには多くの種類があって、僕の庭に植えてある数本のサルスベリとは別種。似てるようで似てないが、一輪の花の様子はやはりサルスベリだ。
マシュマロちゃんは、「あの木を一山全体に植えたら、日本の桜の様に皆が見に来るだろうに、タイ人はどうしてそうしないのかしら」 と言った。
