顕微授精3日目の結果が出た。
3日目は、雌雄の遺伝子が混じって、この世にたった1つの細胞が出来る。
それから、平均3回の細胞分裂が行われるので、受精が上手く行っていれば細胞数6~8個の初期胚になる筈。
それで、結果はどうだったかと言うと、
80点満点!
俺様のジジイ精子がちゃんと働いてくれた!
3日目の時点で、11個の初期胚がある。しかしの細胞数が6個に満たない胚は、何らかの染色体異常があるので使えない。
見た目のグレードが1の[優良]で且つ細胞数が8個の期待の星が1個
見た目のグレードが1の[優良]で且つ細胞数が7個の期待の星が1個
見た目のグレードが2の[良]で且つ細胞数が8個の良好な胚が4個
見た目のグレードが2の[良]で且つ細胞数が6個又は7個のが3個
合計9個が上手く育つかも知れない胚。
そして、死んでしまった胚が3個。
細胞数が6個に満たない胚が2個。
合わせて、5個の胚は恐らくは染色体異常で無事に育たない胚。
16個の卵子に顕微授精して、授精1日目(24時間後)に14個の受精卵が得られ、3日後に9個の初期胚が残ったという事になる。
つまり、9/16=56%。
この成績は、前回の3日目の2/11=18%よりも、ずっと良い。
やったぜベイビー。
きっと少ない精子から苦労して良さげな精子を選んでくれた技師のお陰だ。
新しい卵巣刺激剤も良かったみたい。
まだ3日目の結果なので、今後どうなるのかは分からないが、この感じでは5~6日目に、胚盤胞Blastocystが5つくらい得られるのではと期待している。
その5つの内、2個が染色体異常として、3個の移植可能な胚が残ってくれて、50%が着床して妊娠成立と仮定すると、一人か二人の子供を授かることが出来るかもしれない。
まだ道は長いが、受精卵の運命は既に決まっている。
落ち着いて結果を待つのみ。


